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実用の茶庭(二重露地)にリフォーム 府中町Y様邸

実用の茶庭を造りました。和風の庭のなかでも、茶事に欠かせないのがつくばいです。今ある庭木をそのまま生かして、「リフォーム」という形で、つくばいを据え、枝折り戸で内外を仕切った二重露地になっています。

玄関アプローチを兼ねた御影石の石畳を通って、枝折り戸の向こうが内露地となっています。

もともとタイルばりだった洋風の玄関前も、茶庭らしく「袖垣」「四つ目」といった和風に、リフォームしています。

外露地となる玄関前には、腰掛待合を設けました。以前は、サザンカの植えられていた場所ですが、そのサザンカも庭の別の場所に移植されています。

水の容量もたっぷりの自然石のつくばいです。

体裁ではなく、給排水の設備工事も行っています。

内露地の導線となる,飛び石は、つくばい〜塵穴を眺めて〜沓脱ぎ石〜和室となっています。

さらに,茶事以外の時にも、車庫〜玄関をつなぐ庭の通り道として使えろようにしています。

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